テクニック

ロードバイクを長期間乗らない場合のメンテナンス

間もなく本格的な冬が到来する。
寒くなると、自転車に乗る機会が減るかもしれない。
もし、冬の間にロードバイクを乗らない場合、適切な保管方法があるのだろうか。
春先になって乗り出す時に、傷んでいたり、劣化しないような保管方法を調べてみた。

パーツの錆び

長期間の傷みや劣化を考えると発想しやすいものが錆びだと思う。
錆びは金属に発生する。
ロードバイクのフレームはカーボンやアルミが多い。
カーボンに錆びの心配はないし、また、アルミも錆びにくい。
ただ、ロードバイクに錆びの心配がないとはいえない。
金属を使っているパーツがある。
例えばスプロケやチェーン。
金属の表面に吸着した水分は腐食を促す。
これを防ぐには水分をふき取っておくことが必要だ。
各パーツの水分をふき取っておき、結露が多い場所には保管しない事。
これは雨に濡れた後も一緒。
ライド後は水分をふき取っておくことが大事。

タイヤの劣化

長期保管する場合、タイヤに空気を入れておくことがコツ。
クリンチャーの場合は、チューブの空気を抜いて保管していると、ゴムが縮んでしまう。
長期間、縮んでいたゴムへ一気に空気を入れてしまうとパンクする原因になる。
保管時、タイヤに負担が掛からないようスタンドを用いた方がタイヤの劣化を抑えられる。

ディスプレイスタンド

空中ハンガー

屋外保管

注油

水分をふき取ったら注油を忘れずに行う。
オイルをさすことで、被膜になり、錆びを防ぐ狙いがある。

ドライ系

チェーン用

まとめ

もし、冬の間に乗らなくなった場合は、保管する前に、しっかりとメンテナンスを行ってから保管した方が劣化しなくてすむ。
春先になって暖かくなってから乗るようになったとき、スムーズにロードバイクを再開できる。
自分のロードバイクと長く付き合いたいものです。

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