テクニック

ツールドフランスで導入された「AI」マシンラーニングとは何か

f:id:atomkingu:20170717204745j:plain

マシンラーニングが導入された?

2017年度のツールドフランスから人工知能である「マシンラーニング」が導入された。

マシンラーニングとは何なのでしょうか。

そしてどうのような役割を持っているのでしょうか。

ロードバイク初心者ながら調べてみました。

マシンラーニングとは

ある程度の数のサンプルデータ集合を入力して解析を行い、そのデータから有用な規則、ルール、知識表現、判断基準などを抽出し、アルゴリズムを発展させる。なお、データ集合を解析するので、統計学との関連が深い。

機械学習 – Wikipedia

要は、コンピュータが、自らデータにあるパターンや規則などを学習し、知りたいデータの結果を予測する技術ということ。

マシンラーニングを導入する目的

f:id:atomkingu:20170717223855j:plain

1.観戦者にとって

レースで収集したデータを用いれば観戦者に詳しい情報を提供できる。

例えば、選手のプロフィールから、その選手が強さを発揮するにはどんな環境や状況が必要なのか知る事ができる。

そして、レースの洞察ができるので、どの様な流れになるか捉える事ができ視覚的に楽しめる。

2.選手にとって

走行を分析できる為、成長のアプローチが見込める。

洞察できる主な情報

  • 各選手の実際のスピードや位置
  • 選手間の距離
  • レース内でのグループ構成

どうやってデータを収集するのか

f:id:atomkingu:20170717225710p:plain

選手のサドルの下にGPS応答器を装着する。

応答器から収集されたデータは、コースの傾斜や天気概況などと組み合わせる。

今年は30億個のデータポイントがある為、データの精度と信頼性を高めている。

※全大会は1億2800万個

考察

先進テクノロジーを導入することで、観覧者からすると求めるモノを提供してくれるし、観ることが楽しくなる。

そうなることで、ツールドフランスがもっと人気になっていくのだろうと感じた。

スポーツとテクノロジーの融合は、視聴者にとって魅力ある可能性を秘めていると思った。

この記事が面白かったら
いいね ! しよう

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

ピックアップ記事

  1. 淡路島で子供とサイクリング!24インチのロードバイクと走る
  2. 六甲アイランドは走りやすかった!ロードバイク初心者におすすめの練習場所。
  3. 鉄下駄からミドルクラスのホイールzondaに変えたらどうなるのか。六甲山で試して…

関連記事

  1. テクニック

    なぜ?ダンシングでロードバイクを揺らすのはなんでなの

    思ったより進まないのはなぜヒルクライムでタイムを縮めようとダンシン…

  2. テクニック

    ルートの描き方を調べてみた。

    長距離を走るには事前にルートを確認しておくことが大事だと思う。…

  3. テクニック

    ペダルの外し方。左ペダルは右に回す。

    ペダル交換は簡単そうに見えるが実際はペダルの交換は、ペダルを外す方…

  4. テクニック

    休むダンシングが難しいんだがどうやればいいの

    ヒルクライム中、シッティングでの脚の疲れを休ませるために、ダンシングを…

  5. テクニック

    ロードバイクで繋がる!仲間と一緒に走るメリットとは

    フェイスブックやツイッターで近所のロードバイク乗りと繋がることが出来る…

  6. テクニック

    ロードバイクの盗難についてもう一度考える

    ロードバイクを盗まれたくない。以前、ママチャリを盗まれたことが…

最近の記事

Archives

Categories

Facebook Page

  1. 走ってきました

    自転車のライトの使用時間を知っていますか。夕方に西宮市から六甲山を目指した。
  2. 情報

    手作りのエナジーバーを簡単なレシピで作ってみた
  3. 情報

    そろそろ寒くなってきたのでロードバイクの防寒対策を考える
  4. ひとりごと

    ひとりごと~次はどこ出かけるか考えると楽しい
  5. テクニック

    ロードバイクと家族問題。妻の爆発を最小限に留めよう!
PAGE TOP